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2012年8月31日金曜日

自作機冷却、夏本番

北国の夏は変に暑い。いや、普通に暑いと言うべきか。
クーラーなんぞない分、年に何日かは来る30度越えの日には、室温もそれなりに30度を越えてくる。
ちなみに、冬も変に暑い。ストーブを…。

と言うわけで、夏に向けて強化してきた自作機の冷却能力が試される日がやって来た。

構成は変わらず…
  • CPU:i5-750 (TDP95W)
  • MB:ASUS P7P55D
  • メモリ:8Gbytes
  • インターフェース:ASUS U3S6
  • SSD:Crucial RealSSD C300 64Gbytes
  • HD:日立 HDS721050CLA362 (500Gbytes)
  • ケース:Cooler Master Sileo500

で、最近、冷却強化&発熱抑制用に…
  • 電源:ANTEC EarthWatts EA-450-PLATINUM (80PLUS PLATINUM)
  • CPUクーラー:CoolerMaster Hyper TX3 EVO (92mmファン用)
  • CPUクーラーファン:ENERMAX T.B.Silence PWM UCTB9P (92mm PWM)
  • フロントエアインテーク:Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) (本来の用途は、120mm冷却ファン付き 5inchベイ用3.5inchドライブベイ)
  • グラフィックボード:SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP
  • ケースファン少々

を追加、変更した。ちょい前のミドルレンジに、継ぎ足し継ぎ足し感が…。新マザーが欲しい…。

全体的な発熱の抑制には、当然電源の効果が大きい。排気の温度が全然違う。前に積んでたのは80+以前の電源だったので、1割2割は、効率が上がってるはず。

冷却強化は、フロントインテークとCPUクーラーが効いた。
フロントインテークは、閉じると如実に違いがでるんで、特に効果的。
CPUクーラーは定評がある製品なら、何でも良いかも。ただ、サイドフローで92mmってのは、探した際にはあんまり無かったな。


室温23℃の導入時と、夏本番の室温33℃を比較すると…

i5-750定格23℃33℃
アイドリング時1100rpm37℃1800rpm47℃
Super Pi 実行時(負荷20~30%)1500rpm42℃2300rpm51℃
Prime95実行時(負荷100%)2300rpm53℃2300rpm63℃

マザー付属ツール読み。ちなみに、2300rpm でT.B.Silence PWM UCTB9P のフル回転(カタログ上は2200rpm±10%)。50℃でフル回転するように設定してある。

ちょうど10℃の上昇だ。気温が10℃上がっているんだから、それで正しい気もするが、ちょっと期待と違った気もする…。

実用上、夏場のダウンクロックの必要は無くなったし、なにかのはずみで CPU がフルに回るような事になっても、壊れるような状況にはならないんで、これで良しだな。


サイドフロー型CPUクーラーの直前に、直接外気を送り込める構造が良いと思うんだけど、そういう構造のケースって、あんまり無いよなぁ…。探し出せてないだけかな。

トップフロー型CPUクーラーなら、サイドパネルにパッシプダクト付きなのは結構有るけど…。トップフローって、やっぱり内部のエアフローが乱れるような。ただ、実用的に冷却できるんなら、なんでも良いんだけど…。




2012年6月22日金曜日

Hyper TX3 EVO のファンを T.B.Silence PWM UCTB9P に交換する

CPUクーラー CoolerMaster Hyper TX3 EVO には、Blademaster 92 (R4-BM9S-28PK-R0) というファンが、付属で付いている。

だいたいアイドリング時は、1400回転程度。CPU 負荷が、20~30%くらいで、1600回転程度になる設定で使っていた。

アイドリング時は、静かで何の不満も無いのだが、ちょっと回っただけで、結構な音を出す。私の環境及び感覚では、だいたい1500回転くらいに快不快の閾値が有る様だ。

前回のエントリー、Cooler Master 4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) を静音化する で Blademaster 92 の回転音も抑えられはしたのだが…。残念ながら、気にならないと言うレベルにまで下がった訳では無い。

と言う事で、ファンを交換する事にした。しばらく前から交換しようとは思っていたが、ちょうど、購入しようと思っていたファンが欠品状態で手に入らなかった。それが、ようやく手元に届いたので、では交換と言う話だ。

ファンを選定するに当たって、条件は…
  • 92mm PWM ファン(これは当然)
  • 静か(交換の目的)
  • ファンブレイドの取り外しが可能(掃除用、リテールで懲りた)

これらを考慮して、最終的に、ENERMAX T.B.Silence PWM UCTB9P を購入した。

諸元T.B.Silence PWM UCTB9PBlademaster 92
回転数(rpm)500~2200800~2800
風量(CFM)13.23~42.6715.7~54.8
静圧(mmH2O)0.512~2.6890.35~4.27
騒音(dBA)8~2117~35

メーカー公表値(T.B.Silence PWMシリーズ、Blade Masterシリーズ より引用)。

データで見る感じ、総じて、静音の ENERMAX、風量の Cooler Master という感じ。

T.B.Silence PWM UCTB9P パッケージ
T.B.Silence PWM UCTB9P パッケージ

T.B.Silence PWM UCTB9P 付属品と外したブレード
T.B.Silence PWM UCTB9P 付属品と外したブレード
付属のコネクターは、ペリフェラル⇒3P 変換コネクター。3Pだけど、4P(PWM)でも使える。ただし、その際は、当然PWM制御できなくなる。ブレードを外すのは、結構力が要る。モーター部を支えるフレームが華奢なんで、そこに力が掛からないように注意しないと、はずみで壊しそうだ。

Hyper TX3 EVO 付属のファン取付具
Hyper TX3 EVO 付属のファン取付具
いきなり、ネジを切ってしまうのもなんなんで、まずは、Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) に付属していたファン固定用プラスチックブッシュを流用して仮組みした。

T.B.Silence PWM UCTB9P ネジで固定
T.B.Silence PWM UCTB9P をネジで固定
仮組みして、大丈夫そうなんで、本組み用にネジで固定。CPUクーラーファンなので、簡便性よりも、確実性を取る。この上に防振用の付属ゴムを貼る。

T.B.Silence PWM UCTB9P と Blademaster 92
T.B.Silence PWM UCTB9P と Blademaster 92
並べてみた。Hyper TX3 EVO には、もう一基分のファン固定具が付いているので、とっかえひっかえは簡単。

CPUクーラーに固定した Blademaster 92
CPUクーラーに固定した Blademaster 92

CPUクーラーに固定した T.B.Silence PWM UCTB9P
CPUクーラーに固定した T.B.Silence PWM UCTB9P
ENERMAX の文字部が切り抜かれていて、デザイン兼インテークの役割を果たしている。ここからエアーが散ると言うようなレビューも有ったので、仮組みの際に、試しにテープを貼って塞いでみた。が、この環境ではかえって冷却性能が落ちる様なので、テープははがして、本来の状態で使う。


さて、肝心の冷却に関して。

条件 i5-750定格:室温23℃T.B.Silence PWM UCTB9PBlademaster 92
アイドリング時1100rpm37℃1400rpm37℃
Super Pi 実行時(負荷20~30%)1500rpm42℃1600rpm41℃
Prime95実行時(負荷100%)2300rpm53℃2800rpm52℃

マザー付属ツール読み。1℃、2℃は誤差のうちだと思うので、こういう設定だと、ほぼ互角の冷却性能だと思う。静音という点では、明らかに、T.B.Silence PWM UCTB9P に軍配が上がるので、交換は成功だった。

ただ、CPUをフルに回した後の下がり方は、Blademaster 92 の方が良かった感じがある。なので、この冷却性能はファンの能力では無く、単に CPUクーラーフィン の放熱能力を見ているのかも知れない。


おまけ。
T.B.Silence PWM UCTB9P と T.B.Silence UCTB12
T.B.Silence PWM UCTB9P と、奥の T.B.Silence UCTB12
一緒に取り替えた、ケース排気用の兄弟ファン T.B.Silence UCTB12 も写してみた。




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価格:1,080円(税込、送料別)


2012年6月16日土曜日

Cooler Master 4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) を静音化する

夏に向けて、いろいろ取り付けた結果、かなりの静音性とエアフローを確保できた。

一時はもろ手を挙げて喜んでいたが、しばらくすると、いろいろと音が聞こえだす。いわゆる、静音スパイラルの初動状態だ。

現状で一番うるさいのが、HDD の回転音だ。シーという連続音が耳障り。7200rpm の HDD なんで、当然7.2kHz の音なんだろう。

音の原因は…
  • HDD 取り付け部の防振の不徹底。
  • エアフロー改善用に購入した Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) のダクト構造。
辺りと推測して、それぞれ静音化を施す事にした。


まず HDD 取り付け部。

いろいろ探してみると、シリコンゴムで作られた防振パッドなんかの専用品も売られているようだが、買うのもめんどくさいしと思って、自分で細工する。

こんなのが売ってる


毎度、お世話になってるテフロンテープを、取り付け部に貼り付けておしまい。マウントと HDD 本体とのガタが無くなる様に、片側2枚重ね、計、4枚がはさまれる様に貼る。

言葉で書くとややこしいが…

HDD 取り付け部のテフロンテープ

要は、ネジ穴のところに、テフロンテープ2枚重ねで貼っただけだ。


もう一方の 4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) のダクト構造に起因する騒音の静音化。

騒音源が有って、その近くに金属のダクトが有れば、増幅もされるだろう。と言う事で、鳴き止めに内側にスポンジを貼る。100均で買った、EVAスポンジシートが材料入れに転がってたんで、これを使う。

4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP)

元は、こうだったのが…

4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) 静音化後

こうなる。 ファンは、まだ付けてない。HDD と SSD を取り付けるために、上2段は、隙間を開ける。


さて、効果はというと…

すばらしい!HDD の回転音が全く気にならなくなった。HDD の温度上昇も無し。


CPUクーラーファンが、この 4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) のダクトのすぐ向こうに有るので…

4-in-3 Device Module(STB-3T4-E3-GP) 越しのCPUクーラー

付随して、CPUクーラーファンの回転音も抑えられた。やっぱり、ダクト構造はダンプ(制振)してやらないと駄目だな。


今回は、ありものを切り貼りしただけなんで、お財布にも優しかった。

あぁ…、別の音が聞こえ出した…。




2012年5月23日水曜日

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) を改造する

夏に向けて その8(いい加減飽きてきた)

一応、Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) を取り付けて動かしてはみたものの、ドライブの配置がごちゃごちゃして気持ち悪いので、HDD、SSD の位置を変えることにした。

始めの配置は、HDD の冷却を考えて、HDD を上から2段目。それに干渉しないように、SSD を4段目に配置していた。が、しばらく使用してみても、ドライブの温度が上昇する気配すらない。なので、CPUクーラーへの通気を優先して、HDD を最上段、SSD を2段目に配置しなおす。

フロント側より 4-in-3 Device Module 内部

4-in-3 Device Module の中を前から見た絵。3.5inch 4基分の取り付けスペース。奥に、CPUクーラー、さらに奥に、排気用ケースクーラーが見える。


ところが、いざ HDD を最上段に載せてみると、明らかに HDD 上面に空気が流れないと思われる。さすがに、まずいかと思い、4-in-3 Device Module を改造することにした。

改造と言っても簡単で、邪魔な部分を切り取って HDD 上面にも空気が(多分…)流れる様にしてやるだけだ。

4-in-3 Device Module を切る

箱はアルミなので、加工は割と簡単。Pカッターでけがいて、端に金切りはさみで切れ目を入れ、ペンチでむしる。バリをヤスリで削ってお終い。当初は、空気穴を開けようかと思ったので、ドリルも有る。

ケース側より 4-in-3 Device Module 内部 ファン裏 改造前

で、改造前、こうだったのが…

ケース側より 4-in-3 Device Module 内部 ファン裏

切り取ると、こうなる。

120mm ファンの上下端部分が有効に使える。HDD を冷やすだけなら、下は切らなくても良いんだが、大した手間では無いので、こちらも切った。構造的に問題になる訳でも無いので、始めから、こういう設計でも良いのにとは思う。

フロント側より ドライブを内蔵した 4-in-3 Device Module

ちょうど、HDD の上面部分に開口ができる。

4-in-3 Device Module 越しの CPUクーラー

2段目に配置した SSD の下から、CPUクーラーを眺める。ドライブの電源ケーブル、SATAケーブルも気流に干渉しない。良い感じ。

この配置に変更してケースを閉じて、しばらく稼動させる。HDD の冷却に何の問題も無い。切る前に、温度測ってないから、そもそも切る必要すら無かったかも知れないが、まぁ、気にしない。



2012年5月20日日曜日

夏に向けて SAPPHIRE HD7750 を買う

夏に向けて その7

CPUクーラーを交換して静かになった分、より一層、グラフィックボードの爆音が気になって仕方が無い。

それで、直接、夏には関係ないが、SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP を購入する。

HD6670 と迷ったけど、世代の新しい、こちらを選択。


現在使用中の製品は、玄人志向 RH4670-E512HD/D4/AC。ファンコントロールが出来ない製品で、常に冷却ファンがフル回転していると言う、割り切った設計。結果、爆音。

ファンの掃除をしてやると、少しは静かになるんだが…。それでも、静かめの冷蔵庫のコンプレッサー並みの音が、目の前でしている。精神的につらい。よく、今まで耐えて来たものだと、我ながら感心する。

玄人志向 HD4670

取り外した、玄人志向 HD4670

SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP

購入した、 SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP

SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP 中身

中身。箱の中で固定されているわけでは無い、結構、梱包が雑。

SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP 排気部

排気部分。思っていた構造と、ちょっと違った。全部囲って有るのかと思っていた。

SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP on M/B

取り付けると、こう。

SAPPHIRE HD7750 1G GDDR5 PCI-E HDMI/DVI-I/DP in ケース

写っていないが、手前下側(写真右下)のケースフロントファンから、グラフィックボードまで、気流が通り抜け(理想)。


あらかじめ、ドライバーをアンインストールしてから、交換。付属CDより、ドライバー類インストール、最新バージョンに更新。と言う手順で行った。不具合無し。



Windows エクスペリエンス インデックスが、6.8 から、7.4 に上昇。プロセッサとプライマリーディスクが落ちたのは、別のところをいじったせいなんで、気にしない。

交換後に、Windows エクスペリエンス インデックスを更新しておかないと、システムがグラフィックボードを使いきってくれないので、即更新。

ただ、その前に、テンポラリー用の RAM Disk 容量を減らしたせいで、インデックスの更新ができず。環境変数 TEMP TMP を、適当に HDD に振りなおして、やっと更新。



非常に静か。ほんと静か。あぁ、快適。金を出した甲斐があった。

CCC 読みで39%回転でファンが回っている。これを手動で80%くらいにしてやると、前の玄人志向 HD4670 の音程度になる。

私の使用では、オーバースペックなグラフィックボードなんだが、補助電源無し、ミドルレンジ、低電力、なんて言うキーワードに惹かれる人には、お勧めかも。



2012年5月19日土曜日

Cooler Master 4-in-3 Device Module のファンを交換する

夏に向けて その6

夏に向けて その5 に書いた通り、Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) をケースに取り付けたが、実は、前段階が有る。

取り合えず、 4-in-3 Device Module 付属のファンのまま組み込んでみたが、これが結構うるさい。

別にファンコンを通しているわけでは無いので、1200 rpm フル回転で回る。すると、フォーーーンと言う、結構な風切音がする。

この音を抑え、静音化する為に、ファンの交換をする。

まず、ケースリアファンを、新規のファンへと交換する。

次いで、現在使っている、ケース付属のリアファンを、 4-in-3 Device Module 付属のファンと玉突き交換する事にする。ケース付属のファンは、フル回転させても静かだ。

Cooler Master Turbine Master MACH 1.2

新リアファン用に購入した、Cooler Master Turbine Master MACH 1.2。

Cooler Master Turbine Master MACH 1.2 付属品

付属品。

Cooler Master Turbine Master MACH 1.2 ブレードを外す

ブレードが外せるので掃除が楽、サイドからの空気巻き込み式で排気用向き、と思い購入した。

4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 付属ファン

4-in-3 Device Module 付属のファン。リブ無し。リブ無し用のプッシュリベット(プッシュピン?)で、本体に固定されている。型番がA12025-12CB-3BN-F1。

Sileo 500 付属ファン

交換の為に外した、Sileo 500 付属のリアファン。リブ有り。型番 A12025-08CB-3BN-F1。LED、リブの有る無し、の違いは有るが、同系統の回転数違いのファンだろう。こちらは、800回転。

Sileo 500 付属ファン on 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP)

それを、リアファン取り付け用のケース付属プッシュリベットで取り付け。リブ有りなので、リブ無し用のプッシュリベットは使用できず。

これらを取り付けて、最終的に、前回の 夏に向けて その5 の外見に落ち着いた。




夏に向けて Cooler Master 4-in-3 Device Module を買う

夏に向けて その5

CPUクーラーを、CoolerMaster Hyper TX3 EVO に交換した際の思い、5inchベイから吸気してやれば、通りが良いよなぁ…、を実現するべく、Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) を購入する。

吸気口としての役割と同時に、ケース付属のフロントファン直後に在る、ドライブベイの撤去により、従来吸気の改善もする。

と言う目的で、5inchベイ用の、HDD増設モジュールを物色した。

  • NINE HUNDRED系汎用 ファン付き3.5インチドライブベイ
  • Ainex HDC-504, HDC-503
  • Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP)

お値段やらを考えて、この辺が候補として上がったが、最終的に、120mm ファンと言う事と、ケースが Cooler Master Sileo 500 と言う理由で、Cooler Master 4-in-3 Device Module を選択した。Cooler Master のロゴに惹かれたと言うミーハーな動機だ。

最近、Cooler Master のパーツを多く買っているが、別段、Cooler Master ファンと言う事も無い。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 箱

箱。あっさり。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 内部

 内部側から、ファンをのぞく。HDD やらは、ネジ止め。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 電源

ファン用電源。ペリフェラル ⇒ 3pin 変換コネクタ付き。3pin のファンコン繋げば、コントロールできる(はず)。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 取り付けネジ


フロントパネル取り付け用ネジ。左右の4本を外せば、フロントパネルが外れる。ファン交換可能。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) ケース内部より

CPUクーラー CoolerMaster Hyper TX3 EVO 越しの Cooler Master 4-in-3 Device Module 2段目に HDD、4段目に SSD を配置。

Sileo 500 フロントファン裏

シャドウベイを取り払った、ケース付属フロントファンの裏。すっきり。

Sileo 500 フロントファン裏2

グラフィックボードまで、吸気がすっきり通る(はず)。ケーブル類が邪魔だ。気流改善用にエアロパーツでも作ろうかな…。最近のケースなら、裏配線で済むんだろうなぁ…。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) in Sileo 500

正面。こんな感じ。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) 回転中ファン

回転中。付属のファンは、青色LED発光タイプだが、LED無しの低速回転のファンに交換した後なので、光らない。

Cooler Master 4-in-3 Device Module (STB-3T4-E3-GP) フロントパネル

フロントパネルのメッシュ。埃を防いでくれると有難い。フロントパネルは、ネジを外して取り外せる様にしておいた方が、何かと便利だと思う。別に、ネジを締めなくても、不都合は無い。


HDD は、良く冷えている。室温24℃(もっと低い気がするが…)で、S.M.A.R.T.読み、26℃ だ。

PC全体は、冷えるようになったのか!?は、また改めて。




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