今まで、圧縮音源なんぞに金なんて出せるか!なんて思ってはいたものの、ローソンのポンタポイント増量キャンペーンに釣られて、iTunesカードを買ってしまった。あっさり宗旨変え。
200円分のポイントで魂を売ってしまった…。安い魂だ。
iTunes をインストールして、iTunesカードのコードと、個人情報を登録してお終い。クレジットカード情報の登録はせずに済んだ。
で、パタポン3のサントラを、iTunes で買う。CD で売ってないしね…。
パタポンのサントラは、mora でも扱い始めたみたいだ。が、DRM 有りの mora ATRAC3 132と、無しの iTunes AAC 256 とじゃ勝負にならん。SCE の サントラなのに Apple から買った方が良いとはねぇ…。
さっそく、x-アプリ経由で、WALKMAN に取り込み。意外にあっさり取り込めるんで拍子抜け。AAC でそのまま鳴るんだ。
マップのテーマと、ボス戦のロックをプレイリストにしてリピート。全部 120 BPM(Beats Per Minute)なんで、毎分120歩のペース。
で、パタポン3でウォーキング 。やってみると、結構きついね。ただ、恐ろしいのは、パタポンの呪いとでも言うか、なんだかんだで、しんどくても曲に合わせて勝手に足が動いてしまう事だ。
楽しく、ノリノリで、パタポンドンチャカにウォーキングが出来て非常によろしい。歌詞なんてものも付いて無いので、歩いているうちに、だんだん没我の境地(というかパタポンの境地)になってくる。
メソッドとしての禅なんかに近いのかも。パタポン禅でも提唱してみようか?
良い事ばかりだとすばらしいんだけど、そうで無い事も…
かなり没頭するんで、周囲への注意がおろそかになるかも。イヤーピースを改造して遮音性を高くしちゃったのもあって、往来の少ない交通量も低いコースを選ばないと、ちょっと危ない。
もう一点。かなり残念な事に、曲間でテンポがずれる。これで呼吸が乱れるのは、相当つらい。これはサウンドエディタを使って改善する事にした。改善の詳細は、また別の機会にでも。
2012年8月12日日曜日
2012年7月6日金曜日
SONY XBA-3SL を買う
元々のDAP環境は、SONY WALKMAN NW-A856 に、WALKMAN専用の SONY ネックストラップヘッドホン MDR-NWN33S。出歩くときに気軽に聴くための物。
WALKMAN のノイズキャンセラー機能を生かそうと思って、この選択になった。が、なかなかノイズキャンセラーを使う機会が無い。
結局、本領を発揮できず、ただのネックストラップ付インナーフォンと化してしまった。
どうせノイズキャンセラーを使わないならば、もうちょい良いインナーフォンが欲しいとは思っていて、SONY XBA-3SL はずっと考えていたんだが、なかなか購入までには至らず…。
そんな感じでいたところ…。ちょっと必要になった小額の小物の送料をケチる為に、高額な XBA-3SL をいっしょに買って送料無料にする。と言う、なんとも本末転倒な購入動機ができたんで、思い切って購入した。なにか理由をつければ、結構高いものでも不思議と買えるものだ。
付属品として、ポーチ、延長コード、コード長アジャスター、ハイブリッドイヤーピースSS~L 4種、ノイズアイソレーションイヤーピース S~L 3種。
ストラップ無しの MDR-NWNC33 が実売4,000円程度なんで、実売13,000円程度の XBA-3SL と比較するのも何だが…。比較して、大して変わらなかったら、それはそれで金返せ!って話でもあるし…。
使用中の MDR-NWN33S(MDR-NWNC33 と同じ様なもんだろう)は、周波数的には良く出てる。なかでも低音は出ていて、個人的にはボンついているのもあって過剰だと思える。
解像度は、まぁ、価格相応。どうも一枚ベールを被ったような感じ。このせいで、周波数的に高音は出ていても、物足りなく感じる。
その物足り無さを補おうと音量を上げると、ボンついた低音がしんどい。結局、イコライザで相当弄って聞いていた。
歳とって、耳が悪くなったせいも有るんだろうが、低音を下げるために相当極端なイコライジングだ。ハイを+1、400Hz以下を-1する意図。
さて、XBA-3SL。
買った当初は、なんかクッキリし過ぎで低音も出ていなくて、ちょっと参ったが、3日程、夜中中、XLO Test & Burn in CD 鳴らしてたら落ち着いた。ダイナミックと比べると、随分と慣らしが早い印象だ。機械的駆動部が小さいってのが大きな要因かな?
イコライザーはオフ。ちょっと高音もの足りないかも。しばらく使ってから補正しよう。AVアンプ系なんかも、スピーカーのイコライザー補正で、高域をちょっと上げてちょうど良く聴こえるくらいに歳とってしまった。悲しいね…。
MDR-NWN33S と比較して、若干全体の音量が少なく聞こえる。
こちらも、周波数的には良く出ている。普通の曲を屋外で聴く分には、十分ワイドレンジ。とは言っても、そこはさすがにバランスドアーマチュアなんで、ウーファー付けても、サブウーファー領域の超低音は、弱い。
ショスタコーヴィチ交響曲第2番の冒頭が、その超低音で始まるんだが、MDR-NWN33S と比較するとさすがに出ない。サブウーファー積んでる XBA-4SL だと、そこいら辺の超低音もカバーできているのだろうか?
どうせ、外で聞く分には、そんな音どっちで聞いても聞こえないんで気にしない。
解像度は、べらぼうに高い。
目から鱗とは言うが、耳からだとなんだろうね?さすがに3倍の価格差は有る。高音はもちろんだが、周波数全域にわたって、解像度が高い。音の輪郭がビシッとしていてぼやけた感じがしない。特に低音のキレはすばらしい。スピーカーで言えば、ダンプの効いたスピード感の有る低音だ。こういう低音だと、聞き疲れしなくて助かる。
高音域目的で買った XBA-3SL だが、このキレの有る低音域にも魅力が有る。
アコースティックな小編成の音楽(例えばジャズ)なんかだと、定位のし方の違いが良く判る。 MDR-NWN33S だと、その辺で鳴ってる程度が、XBA-3SL だと、そこで鳴ってる。と言う感じで聞こえる。ぼやけない。
おもしろい事に、XBA-3SL を聞いた直後に、イコライザーオフのままで MDR-NWN33S を聞くと、普通に聞けてしまう。特に周波数的に出ていないとかも感じないんだが…
これが、しばらく聞いていると、やっぱりもやもや感が出てきて、しんどくなる。不思議なもんだ。
ところで、周波数は周波数で良いとして、解像度ってのは、物理的に言うと時間軸の評価尺度なんだろう。過渡応答特性とか、インピーダンスの周波数依存とかが、最終的には位相差となって現れ、それを、音像の定位や解像度、輪郭なんて言う言葉で表現する事になるんだろう。
XBA-3SL の欠点。冨田勲の初期の作品なんかを聞くと、頭の中かき回されてるみたいになる。というか、XBA-3SL に限らず、解像度の高いインナーフォンで聞けば、どれでもそうなりそうな気がする。MDR-NWN33S だと、そんなに気にならないってのは、おもしろい。もとよりスピーカーで聞きなさいよって話なんだろうけど。
冨田の初期のアルバムなんかだと、位相をコントロールして、音の定位のおもしろさを相当強調してるんで、こんな事になるんだろう。
一度、BA機になれると、もう戻れなくなるかなぁ…。XBA-3SL は総じて、良い買い物だった。
| NW-A856 と MDR-NWN33S |
WALKMAN のノイズキャンセラー機能を生かそうと思って、この選択になった。が、なかなかノイズキャンセラーを使う機会が無い。
結局、本領を発揮できず、ただのネックストラップ付インナーフォンと化してしまった。
どうせノイズキャンセラーを使わないならば、もうちょい良いインナーフォンが欲しいとは思っていて、SONY XBA-3SL はずっと考えていたんだが、なかなか購入までには至らず…。
そんな感じでいたところ…。ちょっと必要になった小額の小物の送料をケチる為に、高額な XBA-3SL をいっしょに買って送料無料にする。と言う、なんとも本末転倒な購入動機ができたんで、思い切って購入した。なにか理由をつければ、結構高いものでも不思議と買えるものだ。
| XBA-3SL パッケージ |
| XBA-3SL 付属品 |
付属品として、ポーチ、延長コード、コード長アジャスター、ハイブリッドイヤーピースSS~L 4種、ノイズアイソレーションイヤーピース S~L 3種。
MDR-NWN33S と XBA-3SL の比較
ストラップ無しの MDR-NWNC33 が実売4,000円程度なんで、実売13,000円程度の XBA-3SL と比較するのも何だが…。比較して、大して変わらなかったら、それはそれで金返せ!って話でもあるし…。
使用中の MDR-NWN33S(MDR-NWNC33 と同じ様なもんだろう)は、周波数的には良く出てる。なかでも低音は出ていて、個人的にはボンついているのもあって過剰だと思える。
解像度は、まぁ、価格相応。どうも一枚ベールを被ったような感じ。このせいで、周波数的に高音は出ていても、物足りなく感じる。
その物足り無さを補おうと音量を上げると、ボンついた低音がしんどい。結局、イコライザで相当弄って聞いていた。
| イコライザー設定 |
歳とって、耳が悪くなったせいも有るんだろうが、低音を下げるために相当極端なイコライジングだ。ハイを+1、400Hz以下を-1する意図。
さて、XBA-3SL。
買った当初は、なんかクッキリし過ぎで低音も出ていなくて、ちょっと参ったが、3日程、夜中中、XLO Test & Burn in CD 鳴らしてたら落ち着いた。ダイナミックと比べると、随分と慣らしが早い印象だ。機械的駆動部が小さいってのが大きな要因かな?
| Test & Burn in CD 随分昔に買った物だが、何かと役に立つ |
イコライザーはオフ。ちょっと高音もの足りないかも。しばらく使ってから補正しよう。AVアンプ系なんかも、スピーカーのイコライザー補正で、高域をちょっと上げてちょうど良く聴こえるくらいに歳とってしまった。悲しいね…。
MDR-NWN33S と比較して、若干全体の音量が少なく聞こえる。
こちらも、周波数的には良く出ている。普通の曲を屋外で聴く分には、十分ワイドレンジ。とは言っても、そこはさすがにバランスドアーマチュアなんで、ウーファー付けても、サブウーファー領域の超低音は、弱い。
ショスタコーヴィチ交響曲第2番の冒頭が、その超低音で始まるんだが、MDR-NWN33S と比較するとさすがに出ない。サブウーファー積んでる XBA-4SL だと、そこいら辺の超低音もカバーできているのだろうか?
どうせ、外で聞く分には、そんな音どっちで聞いても聞こえないんで気にしない。
解像度は、べらぼうに高い。
目から鱗とは言うが、耳からだとなんだろうね?さすがに3倍の価格差は有る。高音はもちろんだが、周波数全域にわたって、解像度が高い。音の輪郭がビシッとしていてぼやけた感じがしない。特に低音のキレはすばらしい。スピーカーで言えば、ダンプの効いたスピード感の有る低音だ。こういう低音だと、聞き疲れしなくて助かる。
高音域目的で買った XBA-3SL だが、このキレの有る低音域にも魅力が有る。
アコースティックな小編成の音楽(例えばジャズ)なんかだと、定位のし方の違いが良く判る。 MDR-NWN33S だと、その辺で鳴ってる程度が、XBA-3SL だと、そこで鳴ってる。と言う感じで聞こえる。ぼやけない。
おもしろい事に、XBA-3SL を聞いた直後に、イコライザーオフのままで MDR-NWN33S を聞くと、普通に聞けてしまう。特に周波数的に出ていないとかも感じないんだが…
これが、しばらく聞いていると、やっぱりもやもや感が出てきて、しんどくなる。不思議なもんだ。
ところで、周波数は周波数で良いとして、解像度ってのは、物理的に言うと時間軸の評価尺度なんだろう。過渡応答特性とか、インピーダンスの周波数依存とかが、最終的には位相差となって現れ、それを、音像の定位や解像度、輪郭なんて言う言葉で表現する事になるんだろう。
XBA-3SL の欠点。冨田勲の初期の作品なんかを聞くと、頭の中かき回されてるみたいになる。というか、XBA-3SL に限らず、解像度の高いインナーフォンで聞けば、どれでもそうなりそうな気がする。MDR-NWN33S だと、そんなに気にならないってのは、おもしろい。もとよりスピーカーで聞きなさいよって話なんだろうけど。
冨田の初期のアルバムなんかだと、位相をコントロールして、音の定位のおもしろさを相当強調してるんで、こんな事になるんだろう。
一度、BA機になれると、もう戻れなくなるかなぁ…。XBA-3SL は総じて、良い買い物だった。
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2011年8月21日日曜日
ワイヤレスヘッドホン TH-WR700
パタポンをワイヤレスヘッドホンでやる!と言うコンセプトで買った、TDK の TH-WR700 の話。結構な時間鳴らしてエージングも済んだろうから、ちょっと感想を。
PSP3000にワイヤレスヘッドホンを接続、という事で、まず思い浮かんだのが、ミニプラグ接続型のbluetoothだ。だが、bluetoothの遅延を考えると、パタポンじゃ使い物にならないと思えた。
で、いろいろと探してたどり着いたのが、Kleerワイヤレステクノロジー なる、高音質(無圧縮)、低遅延(パタポンにはこれが重要)、干渉が少なく、到達距離は長い、低消費電力…、等良い事尽くめの、音声伝達技術だ。
ただ、採用されてる製品が少ない。 適当な価格の製品が、さらに少ない。再生機器のコントロールが出来ない、等、品質面より、商品展開や、そもそものコンセプト面での欠点がある。
Kleer が載ってる製品で、いちおう検討したのが、ゼンハイザー MX W1、Sleek Audio SA1+Sleek Wireless、と本機 TDK TH-WR700。Sennheiser MX W1 は財布が死ぬ(6万オーバー)、Sleek Audio のが一番魅力的だったんだが(ギミック大好き)、Sleek Wireless が国内で販売してない。で、金額的にも、流通的にも大丈夫な、本機の選択に至った。TDK と言ってもブランドだけで、イメーションなるアメリカの会社製。
汗かきでヘッドホンが苦手なんだが、これは大丈夫だ。密閉型だがハウジングが小さく、下手な開放型より暑苦しくない、と言うか涼しい。夏場も快適。
耳たぶをハウジングの中に収める大きさでは無く、耳たぶに載せる感じ。遮音性はそこそこある。デザイン的に、若い人なら外出時に使っても全然平気だと思う。都会のおじさん、おばさんも大丈夫。田舎のおじさんな私には、勇気が必要だけど。
使用当初は、締め付けがきつい感じで、ヘッドホンを着けた後で眼鏡をかけないと痛かったのが、気がつけば、なんともなくなっていた。ヘッドバンドのバネが、良い感じでなじんできたみたいだ。
肝心の音は、中音域、高音域は、そこそこの分解能。低音域は、分解能が落ちる、モワーンとした感じで音が遅い。きつめの高音が好みの私には、音作りの傾向は有っている。ただ、価格を考えると、こんなものかとも思う。デジタル送受信機に、ヘッドホンアンプ、ヘッドホンこみで、1万何千円なんだから、高望みもできまい。
ちょっと低音のキレが足りないけど、 ジャズやクラシックも聴ける。むしろ、シンセ系の低音に弱い気がする。アコースティックと違って、連続してブーブー言うような低音が苦手って感じだ、出ないものを出そうとしてバタつく感じがする時がある。
このヘッドホンシステムのおいしいところを使うためには、音声出力機器と、本機のアンプゲインのバランスを考えて使うべき。 音が歪まない範囲で、音声出力機器側のボリュームを上げて、AD変換時のダイナミックレンジを確保しつつ、ヘッドホン側のボリュームを下げて、ヘッドホンアンプでの歪みを減らす。逆のバランスでやってみれば、違いがすぐにわかるはずだ。
電波干渉は、明らかにbluetoothとは別格だ。電子レンジを使っていても、1mくらいの範囲に入らなければ、途切れることも無い。到達範囲も別格、隣の部屋くらいなら全然平気。
単四4本での駆動(送受信各2本)も何気なく便利。バッテリーが切れても、別のセットに換えれば、すぐに使える。という事で、エネループ単四8本は必須だ。
だいたいは、PSP3000に繋がってるが、気軽に音楽が聴きたい時はWalkmanに、TVやらの音をワイヤレス若しくは、ヘッドホンで聴きたい時はAVアンプへと、手軽に移動してる。
大概のヘッドホンには、ミニプラグー標準プラグ変換アダプタが付いてくるけど、こいつには付いてないんで、標準プラグで使うときには変換アダプタが別に必要。
あと付属品で、短い延長ケーブルと、ゴムバンドと袋が付いてくる。
PSP go だと別の選択肢もあるんだけど、PSP3000でワイヤレスヘッドホンを使ってゲームをしようと思うと、現状では、最適解はこれだと思う。(追記:bluetooth でも、apt-X Low latency なる規格を使えると、遅延は気にしなくても良さそう)
汎用的にワイヤレスの利便性を得られるのは、非常に快適。bluetooth とではワイヤレス性能も音質も格上。ただし、同価格のワイヤードヘッドホンと比べると、当然力不足。これはしかたない。紐付きで良いのなら、素直に同価格帯の定評あるワイヤードヘッドホンを買うべき。
おっと、パタポンはちゃんとできる。まぁ、ワイヤードヘッドホンでやっても下手糞なんで、遅延うんぬんも関係ないのかもしれないけど。が、私みたいな下手の横好きは道具を選ばないといかん。
PSP3000にワイヤレスヘッドホンを接続、という事で、まず思い浮かんだのが、ミニプラグ接続型のbluetoothだ。だが、bluetoothの遅延を考えると、パタポンじゃ使い物にならないと思えた。
で、いろいろと探してたどり着いたのが、Kleerワイヤレステクノロジー なる、高音質(無圧縮)、低遅延(パタポンにはこれが重要)、干渉が少なく、到達距離は長い、低消費電力…、等良い事尽くめの、音声伝達技術だ。
ただ、採用されてる製品が少ない。 適当な価格の製品が、さらに少ない。再生機器のコントロールが出来ない、等、品質面より、商品展開や、そもそものコンセプト面での欠点がある。
Kleer が載ってる製品で、いちおう検討したのが、ゼンハイザー MX W1、Sleek Audio SA1+Sleek Wireless、と本機 TDK TH-WR700。Sennheiser MX W1 は財布が死ぬ(6万オーバー)、Sleek Audio のが一番魅力的だったんだが(ギミック大好き)、Sleek Wireless が国内で販売してない。で、金額的にも、流通的にも大丈夫な、本機の選択に至った。TDK と言ってもブランドだけで、イメーションなるアメリカの会社製。
汗かきでヘッドホンが苦手なんだが、これは大丈夫だ。密閉型だがハウジングが小さく、下手な開放型より暑苦しくない、と言うか涼しい。夏場も快適。
耳たぶをハウジングの中に収める大きさでは無く、耳たぶに載せる感じ。遮音性はそこそこある。デザイン的に、若い人なら外出時に使っても全然平気だと思う。都会のおじさん、おばさんも大丈夫。田舎のおじさんな私には、勇気が必要だけど。
使用当初は、締め付けがきつい感じで、ヘッドホンを着けた後で眼鏡をかけないと痛かったのが、気がつけば、なんともなくなっていた。ヘッドバンドのバネが、良い感じでなじんできたみたいだ。
肝心の音は、中音域、高音域は、そこそこの分解能。低音域は、分解能が落ちる、モワーンとした感じで音が遅い。きつめの高音が好みの私には、音作りの傾向は有っている。ただ、価格を考えると、こんなものかとも思う。デジタル送受信機に、ヘッドホンアンプ、ヘッドホンこみで、1万何千円なんだから、高望みもできまい。
ちょっと低音のキレが足りないけど、 ジャズやクラシックも聴ける。むしろ、シンセ系の低音に弱い気がする。アコースティックと違って、連続してブーブー言うような低音が苦手って感じだ、出ないものを出そうとしてバタつく感じがする時がある。
このヘッドホンシステムのおいしいところを使うためには、音声出力機器と、本機のアンプゲインのバランスを考えて使うべき。 音が歪まない範囲で、音声出力機器側のボリュームを上げて、AD変換時のダイナミックレンジを確保しつつ、ヘッドホン側のボリュームを下げて、ヘッドホンアンプでの歪みを減らす。逆のバランスでやってみれば、違いがすぐにわかるはずだ。
電波干渉は、明らかにbluetoothとは別格だ。電子レンジを使っていても、1mくらいの範囲に入らなければ、途切れることも無い。到達範囲も別格、隣の部屋くらいなら全然平気。
単四4本での駆動(送受信各2本)も何気なく便利。バッテリーが切れても、別のセットに換えれば、すぐに使える。という事で、エネループ単四8本は必須だ。
だいたいは、PSP3000に繋がってるが、気軽に音楽が聴きたい時はWalkmanに、TVやらの音をワイヤレス若しくは、ヘッドホンで聴きたい時はAVアンプへと、手軽に移動してる。
| PSP3000と接続したTH-WR700 |
| Walkmanと接続したTH-WR700 |
| AVアンプと接続したTH-WR700 |
あと付属品で、短い延長ケーブルと、ゴムバンドと袋が付いてくる。
| こんな感じで使う |
| 折りたためる |
PSP go だと別の選択肢もあるんだけど、PSP3000でワイヤレスヘッドホンを使ってゲームをしようと思うと、現状では、最適解はこれだと思う。(追記:bluetooth でも、apt-X Low latency なる規格を使えると、遅延は気にしなくても良さそう)
汎用的にワイヤレスの利便性を得られるのは、非常に快適。bluetooth とではワイヤレス性能も音質も格上。ただし、同価格のワイヤードヘッドホンと比べると、当然力不足。これはしかたない。紐付きで良いのなら、素直に同価格帯の定評あるワイヤードヘッドホンを買うべき。
おっと、パタポンはちゃんとできる。まぁ、ワイヤードヘッドホンでやっても下手糞なんで、遅延うんぬんも関係ないのかもしれないけど。が、私みたいな下手の横好きは道具を選ばないといかん。
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2011年8月5日金曜日
ウォークマン用ドックスピーカー RDP-NWR100
私は、割と長湯である。温めのお湯に、ゆっくり浸かっているのが好きだ。
で、その間、音楽が欲しいと思うことがしばしばだ。
小型のアクティブスピーカーに音源を繋げて、風呂の扉の外でならしたりとかもしてたが、やはり面倒だ。
と言う事で、ウォークマン用ドックスピーカー防水タイプ RDP-NWR100/P を購入してみた。汎用のミニプラグ接続型のも売ってるけど、せっかくだから、WALKMAN専用品を選択。
単3三本で駆動(エネループでもちゃんと動く)、ウォークマン本体だけでも給電できるが、その際は再生出力が落ちる。ウォークマンとはウォークマンポート用のコネクタで接続する。
防水機能は、『IPX4 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない』、と『IPX7 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない』、の性能を謳っている。要は、水しぶきは大丈夫、湯船に落としても即行で拾えば大丈夫、ってところだろう。
実際、手にとって見ると、構造的にも、防水防水な感じだ。前面はシリコン(多分)の透明で柔らかい素材を使っていて、合体後もウォークマン本体の操作が出来る。
説明書では、ウォークマン本体はケースを外して取り付ける様にとあるが、めんどくさいんで、シリコンケース AVS-A10SCCR を付けたまま取り付ける、スピーカー側のシリコン素材が、ちょっと伸びるけど、まぁ、気にしない。
さて、肝心の音だけど、ウォークマン NW-A856 + 専用ネックストラップヘッドホン DR-NWN33S で聞く状態を CD 音質とすれば、この防水スピーカーでの再生は、AM 音質程度。低域も高域も出ない。でも、まぁ、こんなもんだろう。イコライザーをプリセットのJAZZにでもすると、ちょっとはマシって感じだ。中域で聞かせる曲を流すことにする。
音を考えるなら、『IPX5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない』を謳っている、ウォークマン Wシリーズ W253 の方が良かったかも。
でも、機能的に被るし、頭洗うときには外したりしなきゃならないだろうし、曲の管理もめんどくさいし、う~ん、だな。
新型の60シリーズが発表されたから、在庫処分で安くなるとかを狙ってみるかぁ…。
おまけ:送料の下になるんで、単独での購入をためらっていた、ウォークマンポート用の PDA-CAP2BK SONY ウォークマンDock コネクタキャップ も買ってみた。付けとくと、精神的によろしい。
で、その間、音楽が欲しいと思うことがしばしばだ。
小型のアクティブスピーカーに音源を繋げて、風呂の扉の外でならしたりとかもしてたが、やはり面倒だ。
と言う事で、ウォークマン用ドックスピーカー防水タイプ RDP-NWR100/P を購入してみた。汎用のミニプラグ接続型のも売ってるけど、せっかくだから、WALKMAN専用品を選択。
単3三本で駆動(エネループでもちゃんと動く)、ウォークマン本体だけでも給電できるが、その際は再生出力が落ちる。ウォークマンとはウォークマンポート用のコネクタで接続する。
防水機能は、『IPX4 あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない』、と『IPX7 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない』、の性能を謳っている。要は、水しぶきは大丈夫、湯船に落としても即行で拾えば大丈夫、ってところだろう。
実際、手にとって見ると、構造的にも、防水防水な感じだ。前面はシリコン(多分)の透明で柔らかい素材を使っていて、合体後もウォークマン本体の操作が出来る。
説明書では、ウォークマン本体はケースを外して取り付ける様にとあるが、めんどくさいんで、シリコンケース AVS-A10SCCR を付けたまま取り付ける、スピーカー側のシリコン素材が、ちょっと伸びるけど、まぁ、気にしない。
さて、肝心の音だけど、ウォークマン NW-A856 + 専用ネックストラップヘッドホン DR-NWN33S で聞く状態を CD 音質とすれば、この防水スピーカーでの再生は、AM 音質程度。低域も高域も出ない。でも、まぁ、こんなもんだろう。イコライザーをプリセットのJAZZにでもすると、ちょっとはマシって感じだ。中域で聞かせる曲を流すことにする。
音を考えるなら、『IPX5 あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない』を謳っている、ウォークマン Wシリーズ W253 の方が良かったかも。
でも、機能的に被るし、頭洗うときには外したりしなきゃならないだろうし、曲の管理もめんどくさいし、う~ん、だな。
新型の60シリーズが発表されたから、在庫処分で安くなるとかを狙ってみるかぁ…。
おまけ:送料の下になるんで、単独での購入をためらっていた、ウォークマンポート用の PDA-CAP2BK SONY ウォークマンDock コネクタキャップ も買ってみた。付けとくと、精神的によろしい。
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2011年7月2日土曜日
WALKMAN NW-A856 ケースの話
先日書いたとおり、WALKMAN のケースを、ソフトタイプの ELECOM AVS-A10UCCR から、シリコンの ELECOM AVS-A10SCCR に変えた。両方とも、NW-A840、NW-A850シリーズ用ケース。
肌に直接付けても、サラッとして良い感じ。ソフトタイプのペタッとする感じとは全然違う。
ただ、見た目は、いかにもシリコンケースな感じで、ソフトケースの方が好みだ。
ソフトケースは、そもそもメインの操作部を覆っていないので、操作感の変化うんぬんは関係ないんだが、シリコンケースはきっちり操作部を覆っている。
当初は、シャツの上からでは、ボタンの位置が判りづらくなるかな?と言う思いも有ったが、装着してみると、シリコンカバーのくっきりした凸モールドのおかげで、むしろ、判りやすい。
付属の液晶保護フィルムは、どちらも同じなんで、使いまわした。
夏場、肌に直接触れるように使う人には、シリコンケースがお勧め。
そうでない人は、見た目ならソフトケース、操作部の保護も重視するならシリコンケースかな。ハードケースもあるけどね。
肌に直接付けても、サラッとして良い感じ。ソフトタイプのペタッとする感じとは全然違う。
ただ、見た目は、いかにもシリコンケースな感じで、ソフトケースの方が好みだ。
ソフトケースは、そもそもメインの操作部を覆っていないので、操作感の変化うんぬんは関係ないんだが、シリコンケースはきっちり操作部を覆っている。
当初は、シャツの上からでは、ボタンの位置が判りづらくなるかな?と言う思いも有ったが、装着してみると、シリコンカバーのくっきりした凸モールドのおかげで、むしろ、判りやすい。
付属の液晶保護フィルムは、どちらも同じなんで、使いまわした。
夏場、肌に直接触れるように使う人には、シリコンケースがお勧め。
そうでない人は、見た目ならソフトケース、操作部の保護も重視するならシリコンケースかな。ハードケースもあるけどね。
2011年6月25日土曜日
WALKMAN NW-A856 しばらく使ってみた
WALKMAN NW-A856 をしばらく使ってみた。
付属のインナーホンでも、それなりには使えるけど、何せ紐嫌いの私としては、絡むのが嫌で嫌で…。
てことで、NW-A850シリーズのノイズキャンセル機能が使える、WALKMAN 専用ネックストラップヘッドホン MDR-NWN33S を購入、色はブラウンだ。
さらに、傷つくのも嫌なので、ソフトケース ELECOM AVS-A10UCCR も購入。
ネックストラップヘッドホンは、便利だ。何せ絡まない。
ビニール系のストラップで、長さの調節は、付属の留め具でする。説明書には、首の真後ろでくくる様に書いてあるけど、それってなんか嫌なんで、片寄せてくくってる。
ストラップ自体に、インナーホンのケーブルを収納する溝が有って、パーツをスライドすると、そこに収納されて絡まなくなる。別に収納しなくても大して絡まないから、私はこのギミックは使ってない。
肝心の音だけど、付属のと大して違いは無い感じ。ノイズキャンセルは強力だけど、街で使うのはちょっと怖い。車の音なんかも軽減されて危ない。というか、ノイズキャンセル使うと、音がくぐもって聞こえる気がするので、キャンセル無しで常用。それでも、遮音性はかなり高い。ノイズキャンセルを常用しないなら、インナーホンは、別の選択肢も有ったなと、ちょっと後悔。
わりと、きつめの高域が好みなので、イコライザで高域を持ち上げてやる。ついでに、低域が出てつらいので、中域も持ち上げて、ボリュームを下げて聞く。歳をとると、相対的に高域が足らなく聞こえるのは、しかたが無い。
ソフトケースの使い心地はと言うと、夏場には、外れだった気がする。
Tシャツの中にストラップでぶら下げて使っているんだが、ペタペタ肌にくっつく。さらに操作部分がむき出しで、嫌~な感じ。質感や、本体色とクリアのカバーの感じとか良いんだけどな。操作部の保護は自分でシリコンでも貼り付ければ、どうにでもなるけど、ペタペタ感がつらい。こいつは、夏以外に使う事にして、近いうちにシリコンタイプに変えようと思う。
付属のインナーホンでも、それなりには使えるけど、何せ紐嫌いの私としては、絡むのが嫌で嫌で…。
てことで、NW-A850シリーズのノイズキャンセル機能が使える、WALKMAN 専用ネックストラップヘッドホン MDR-NWN33S を購入、色はブラウンだ。
さらに、傷つくのも嫌なので、ソフトケース ELECOM AVS-A10UCCR も購入。
ネックストラップヘッドホンは、便利だ。何せ絡まない。
ビニール系のストラップで、長さの調節は、付属の留め具でする。説明書には、首の真後ろでくくる様に書いてあるけど、それってなんか嫌なんで、片寄せてくくってる。
ストラップ自体に、インナーホンのケーブルを収納する溝が有って、パーツをスライドすると、そこに収納されて絡まなくなる。別に収納しなくても大して絡まないから、私はこのギミックは使ってない。
肝心の音だけど、付属のと大して違いは無い感じ。ノイズキャンセルは強力だけど、街で使うのはちょっと怖い。車の音なんかも軽減されて危ない。というか、ノイズキャンセル使うと、音がくぐもって聞こえる気がするので、キャンセル無しで常用。それでも、遮音性はかなり高い。ノイズキャンセルを常用しないなら、インナーホンは、別の選択肢も有ったなと、ちょっと後悔。
わりと、きつめの高域が好みなので、イコライザで高域を持ち上げてやる。ついでに、低域が出てつらいので、中域も持ち上げて、ボリュームを下げて聞く。歳をとると、相対的に高域が足らなく聞こえるのは、しかたが無い。
ソフトケースの使い心地はと言うと、夏場には、外れだった気がする。
Tシャツの中にストラップでぶら下げて使っているんだが、ペタペタ肌にくっつく。さらに操作部分がむき出しで、嫌~な感じ。質感や、本体色とクリアのカバーの感じとか良いんだけどな。操作部の保護は自分でシリコンでも貼り付ければ、どうにでもなるけど、ペタペタ感がつらい。こいつは、夏以外に使う事にして、近いうちにシリコンタイプに変えようと思う。
2011年6月12日日曜日
WALKMAN NW-A856
WALKMAN NW-A850シリーズの32Gモデル NW-A856 が手元に届いた。
さっそく、おまけに入っていた曲を、付属のインナーフォンで試聴するも、あまりにブーミーな低音にまいってしまう。えー、こんな音なの???とか思ってへこむ。
気を取り直して、いつも使っているヘッドフォンで聴こうとは思うが、普段音楽はスピーカーでしか聴かないので、PSP の周辺機器と化してる、TDK の TH-WR700 をつないでみる。
ふーん、この組み合わせは、別に悪くは無いな、と思える水準だ。
低遅延だけを目当てに買った TH-WR700 だけど、音楽も聴けるね。ただ、相変わらず、低音不足だけど。
話を WALKMAN に戻して、ここでやっと、ボリュームが大きいだけだったと気付く、我ながら馬鹿だ…
ボリュームやらイコライザやら、他の設定やらをいじってみて、ようやく聴けるようになる。
うん、悪くないね。
しばらくは、、夜中中、XLOの Test & Burn in CD 中のエージング専用の音を流し続けて、慣らし運転をしておく事にする。昔はこういう音源を個人で作るのは大変だったろうけど、今なら、コンピューターで簡単に合成できるんだろうな。
さっそく、おまけに入っていた曲を、付属のインナーフォンで試聴するも、あまりにブーミーな低音にまいってしまう。えー、こんな音なの???とか思ってへこむ。
気を取り直して、いつも使っているヘッドフォンで聴こうとは思うが、普段音楽はスピーカーでしか聴かないので、PSP の周辺機器と化してる、TDK の TH-WR700 をつないでみる。
ふーん、この組み合わせは、別に悪くは無いな、と思える水準だ。
低遅延だけを目当てに買った TH-WR700 だけど、音楽も聴けるね。ただ、相変わらず、低音不足だけど。
話を WALKMAN に戻して、ここでやっと、ボリュームが大きいだけだったと気付く、我ながら馬鹿だ…
ボリュームやらイコライザやら、他の設定やらをいじってみて、ようやく聴けるようになる。
うん、悪くないね。
しばらくは、、夜中中、XLOの Test & Burn in CD 中のエージング専用の音を流し続けて、慣らし運転をしておく事にする。昔はこういう音源を個人で作るのは大変だったろうけど、今なら、コンピューターで簡単に合成できるんだろうな。
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