2011年6月26日日曜日

デッドライジング2

先日、『ゾンビランド』という映画を借りてきた。

名前の通り、ゾンビ映画なんだが、ちょっと毛色が変わっていて、青春ロードムービー(ゾンビ)って言うような映画。好みは分かれる気がするが、個人的には結構好き。

さて、レンタルDVDのご多分に洩れず、冒頭に宣伝がどっさり入っている。早送りしながら見ていたら、ゲーム宣伝映像が目に飛び込んできた。それが、表題のデッドライジング2だったわけだ。

名前は知っていて、面白そうだなとは思っていたが、今まで物欲センサーには反応していなかった。が、俄然、強い反応が出てしまった。CAPCOMの戦略に、まんまと、どはまりなわけだ。

てことで、昨日、物が到着。

海外版(アジア版)と有るが、説明書の字体からすると、香港版かな?

中文と英文の説明書。マップ。特典コード(使えるかどうかは知らない)。なんかが入っている。音声英語だが、別に何もしなくても、日本語字幕付き。ゲーム内の説明も日本語(ちょっとフォントのプロポーションが変かも、字間とか)。

ゲームの詳しい内容はレビューサイトにでも譲るとして、一言で言えば、コピーどおり、ゾンビパラダイスだ。人海戦術なんて言葉があるが、このゲーム、行けども行けども、ゾンビの海である。

ところで、なんでアジア版を買ったかと言うと、べらぼうに安かったからだ。いくら円高といえ、なんでこんなに安いんだろう???




こんなに値段が違う…。

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