2011年12月25日日曜日

PS Vita にシリコンジャケットを付ける

連れのスマートフォンにかまけて、自分の Vita をいじれずじまいだったが、ようやく遊ぶ体制が整った。

本体以外で別途購入したものは、
  • メモリ: PCH-Z161J 16G
  • シリコンケース: CYBER・シリコンジャケット
  • 前面保護フィルム: PCH-ZPF1J (SONY純正)
  • 背面保護フィルム: PS Vita用背面保護シート『背面よごれなシートV』


メモリは、こんな大きさ。右側のは、比較用の microSD
実は、もっと大きい物だと思ってた。初見で『小っさ』って感想。

パッケージから取り出すのが大変だった。メモリ本体が破損するかと思うくらい、取りづらい。結局、はさみでパッケージを切り込んで取り出した。



私は皮脂が多いんで、この手のケースは必須。普通に被せて、普通に使える。これを付けると、PS、SELECT、STARTボタンが格段に押しやすくなる。うまいことできてる。この手のシリコンケースにはつき物だけど、所々浮くんで、後で両面テープででも留めようと思う。



前面保護フィルム。パッケージ開ける前に、写真撮るの忘れてた。なので、残骸を。
位置ガイドで、貼る位置を決めたら、右側をセロテープで本体に止めてしまう。
後は、下面のフィルムを剥がして、上面のフィルムを剥がして、おしまい。
あっさりと綺麗に貼れる。

上面の残骸は、わかりやすいように緑のフィルムを一部剥がしてみたが、撮影用に剥がしただけで、実際には、剥がれない。

画質:劣化は気にならない。
反応:タッチの反応に問題ない。
指紋:目立たない。

映込:グレアと言う程では無いが、映りこみは有る。
滑り:若干、滑りが悪い。

下2つを重視しない向きには、品質は十分。

いつもなら、映り込みが凄く気になるんだが、Vitaだとあまり気にならない。なんでだろう?

滑りが悪いのは、その手の操作を多用するゲームだと、若干、気になるかも。と言っても、フィルム無しの状態に比べての話なので、結局、慣れの問題なのかもしれない。



背面用の保護フィルム。いまいち、うまく貼れない。気泡が入って取れない。まぁ、背面用だから、見た目は気にはならないけど。気泡の入った部分の操作とかはどうなんだろ?



全部付けた PS Vita。と言っても、シリコンジャケットしかわからないけど…。








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