2012年4月26日木曜日

USBコネクタキャップ を付ける

うちの、メインのデスクトップは、自作機だ。
自作機のメリットを生かして、OS の Windows7 は DSP版を使ってる。

で、何かハードウェアを抱き合わせで付けなきゃならないわけだが、安かったんで、USBボードを選択して挿してある。もちろん、何の役にもたってない。

せっかく、Windows7 を使うんだから、と言う事で、SSD も載せている。が、MB が古くて、SATA6G に対応してない。MB ごと取り替える必要性も感じなかったんで、ASUS U3S6 を挿して、それ経由で SSDを接続している。このインターフェースカードは、USB3.0 もサポートしていて、当然ポートも付いてくる。これまた、何にも繋いでない。

さて、そろそろ、おかしな事になってきたが、使いもしない リアUSBポートが、MB直付けも含めて、計14口も有る。ところが、フロントはケース付属が2口だけ。足りなくて、4口増設。都合、20口のUSBポートが付く羽目になった。使ってるのは、フロントの3口だけってのが、悲しい。

たまの掃除の際に、あらためて、そのバカらしいUSB ポート群を見て、突然、塞ぎたくなってしまった。


と言う事で、SANWA SUPPLY TK-UCAP20 USBコネクタキャップ を購入して、塞いでやった。20個入りが、アッと言う間に無くなるのは、何とも…。

つくづく、無駄な構成だなぁ、と思う…





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